SetWidth
Summary
テキストファイルやログファイル、ベーシックモジュールファイル(.bas)を読み込んで結果を返すための関数です。
指定したファイルパスのファイルをテキストとして読み込み、配列またはExcelシートに出力します。
対応する文字コードはANSIのみです。
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説明
指定したパスのテキストファイル(.txt)を読み込んで配列またはExcelシートに出力するための関数です。
引数 path は読み込むテキストファイルのパスを指定します。 オプション引数 row_n と col_n はExcelシートへの出力時に、データの書き込みを開始するセルの行番号と列番号を指定します。デフォルトでは行1、列1から書き込みが開始されます。
オプション引数 sheetName はExcelシートへの出力時に、データの書き込み先のシート名を指定します。デフォルトでは空文字列が設定されています。
オプション引数 OutputFlg は出力先がExcelシートか配列かを示すフラグで、Trueの場合はExcelシートに出力し、Falseの場合は結果を配列に格納します。デフォルトではFalseが設定されています。 関数の動作は以下の通りです。
テキストファイルを開き、array_buf 配列を初期化します。 テキストファイルを1行ずつ読み込みます。 読み込んだ行が文末に '_' を含んでいる場合は、次の行とマージします。 オプション引数 OutputFlg の値に応じて、データを配列に格納するかExcelシートに出力します。
OutputFlg がTrueの場合は、データをExcelシートに ' を付けて書き込みます。 OutputFlg がFalseの場合は、データを配列 array_buf に格納します。
ループを繰り返し、ファイルの終端に達するまで処理を続けます。 ファイルを閉じて処理を終了します。 オプション引数 OutputFlg がFalseの場合は、結果として array_buf 配列を返します。
引数
- 引数(path)の名前: ファイルパス
- 引数(path)の型: String
- 引数(path)の説明: 読み込むファイルのパスを指定
オプション引数
- row_n: 開始行番号 / 型: Long
出力先がExcelシートの場合、データの書き込みを開始する行番号を指定します。
デフォルトは1。 - col_n: 開始列番号 / 型: Long
出力先がExcelシートの場合、データの書き込みを開始する列番号を指定します。
デフォルトは1。 - sheetName: シート名 / 型: String
出力先がExcelシートの場合、データの書き込み先のシート名を指定。 - OutputFlg: 出力フラグ / 型: Boolean
出力先がExcelシートかどうかを示すフラグ。
- Trueの場合はExcelシートに出力し、Falseの場合は配列に結果を格納します。
- デフォルトはFalseです。
戻り値
- 戻り値の型: Variant型
- 出力フラグがFalseの場合: ファイルの内容を格納した配列
- 出力フラグがTrueの場合: なし
Examples
使用例として、テキストファイルを配列に読み込む例とExcelシートに書き込む例が示されています。
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